今日は何の日

「大暑」の日に天ぷらを食べて夏バテを防ごうという、日本三大夏バテ防止日の一つ。

まだある！ 7月のスタミナ＆元気アップ！

◎鮮魚（髭定）

インドネシア産 天然ホワイトえび（1パック）　税込1,050円
長崎県産 生穴子（1パック）　税込1,001円

◎惣菜

鱧をはじめ、えび、野菜かき揚げ、なすなど6種の天ぷらの盛合せ。

藤之矢
鱧入り天ぷら盛合せ
（1パック）　税込630円

◎10階 : レストランプラザ 旬粋「つる家」

つる家 天ぷら特別コース 　税込3,990円
【先付・お造り・天ぷら（車えび2尾に、季節の味わい「鱧」などが入ったおすすめの9品）ご飯、香物、赤だし、デザート】

お家でおいしい天ぷらを作ろう！
〜10階：レストランプラザ旬粋「つる家」の上垣 元（うえがき はじめ）料理長に教わる、天ぷらの極意〜

天ぷら衣の作り方
（1）玉水を作る→水360ccと卵黄1個を混ぜる。
（2）玉水1に対して、薄力粉1の割合で。
（3）ボウルに冷蔵庫で冷やした玉水を入れ、泡立て器で、沈殿した卵黄をかき混ぜ、薄力粉を加えてかき混ぜる。
●油の温度 160〜180度
●天だし だし（鰹と昆布の一番だし）4：濃口醤油1：みりん1の割合で。

料理長アドバイス
●玉水は、卵白は入れず、冷蔵庫で冷やしておくこと。
●天ぷら衣は混ぜすぎないこと。
●温度の基本は、魚介類が高め、野菜類が低めで。
●天ぷらネタを一度にたくさん入れるべからず。
●油キレが悪くならないよう、なるべくきれいな油で揚げること。
●温度、衣、油が良いと上手に揚がるのが、天ぷらの極意！