今日は何の日

心地よいポカポカ陽気、いよいよ春らんまん。お待ちかね、行楽の季節が到来ですね。行楽のお楽しみは、なんといってもお弁当！

お弁当の歴史は古く、織田信長が安土城築城の折に、食べ物を入れた容器を各人に渡したとする説があり、「弁当」には、食物を分け与え、当座の配当を弁ずる、という意味があるのだとか。庶民にお弁当が流行りだしたのは、江戸時代末期で、物見遊山の食べ物として、江戸や大坂で一世を風靡したそうです。
さあ、行楽日和は、お弁当日和。春のご馳走がたっぷり詰め込まれた、阪神の春のお弁当、あれこれ迷ってお選びを。

◎さかな屋の寿司

これぞ、旬の桜鯛づくし！紅葉おろし握り、白子軍艦、おぼろ昆布、五穀米との巻寿司など、桜鯛をいろいろな味わいのお寿司に仕上げました。

桜鯛づくし
（1折）　税込840円
【7日（水）→13日（火）】

春は貝がおいしい季節！そこで赤貝、はまぐり、貝柱、とり貝など、多彩な貝をちりばめた華やかなちらし寿司をご用意。

貝にぎわい
（1折）　税込840円
【7日（水）→13日（火）】