今日は何の日

鮎の香に酔う
〜にっぽんうまいもん紀行＆鮎家の鮎まつり〜
鮎の旬を迎えての阪神のオリジナル記念日。
鮎は、「香魚」とも呼ばれ、メロンやきゅうりのような爽やかな香りが特長。塩焼きや佃煮、雑炊、熟れ鮓、内臓を塩漬けにしたうるかなど、酒肴にはたまらない美味。
にっぽんうまいもん紀行、鮎家、鮮魚売場で、鮎好き垂涎のラインアップをご用意しています。

◎にっぽんうまいもん紀行

新鮮な鮎を備長炭でほどよく焼き、家伝の調理法で長時間煮ているため、頭から食べられます。

大分県 鮎匠・錦幸園
焼鮎姿煮（5尾入）
税込1,050円＜限定数20＞

九州で最もきれいな水といわれる番匠川で育った鮎の内臓を使用。独特の苦味と渋味が通にはたまりません。
にがうるか（80g）　税込1,575円＜限定数20＞

卵をいっぱい蓄えた子持鮎を塩漬けにし、ごはんに漬け替えて杉樽でひと夏じっくり熟成。鮎の旨みとごはんの酸味がたまらなく美味。

岐阜県 泉屋物産店
子持鮎熟れ鮓（8切入）
税込1,575円＜限定数20＞