今日は何の日

ここは天下の台所
〜先人の知恵〜 文月の「歳時記魚介」で夏バテを吹き飛ばす

万葉の時代から、夏バテによいとされてきた鰻。土用の丑の日に鰻を食べるようになったのは江戸時代からとされています。
夏の暑さ真っ盛りに「う」の文字を見ると、喉がゴクリと鳴って、鰻を食べたくなるのは、もはや日本人のDNAですね。
さあ、今年もお楽しみの丑の日、鰻づくしとまいりましょうか！

◎鰻（うなぎ）

脂のコクと旨みあふれる鰻
炭火で香ばしく焼き上げた魚伊自慢の蒲焼を特大サイズでご用意しました。

魚伊　国内産
炭火焼きうなぎ蒲焼き 特大
（1尾）　税込3,150円

1杯目はそのまま蒲焼の味を楽しむ鰻丼で、2杯目は薬味のねぎと海苔をかけまぶし丼に、最後は鰹出汁（1袋を180mlのお湯で薄める）をかけて鰻茶漬けでサラサラと。3つの味をお楽しみください。

魚伊　国内産
豪華ひつまぶし弁当
（ねぎ、海苔、出汁付き／約3人前）
税込5,040円＜要予約＞
【20日（金）→27日（金）】

ここは天下の台所
〜先人の知恵〜 文月の「歳時記魚介」で夏バテを吹き飛ばす

◎すし・弁当

ユニークな“丑”弁当
鰻蒲焼と牛肉焼き肉がそれぞれご飯にのった、ダブル“丑”が楽しい、特別な土用弁当です。

水了軒厨房
鰻vs牛 丑うし弁当
（1折）　税込1,200円
【19日（木）→27日（金）】

ここは天下の台所
〜先人の知恵〜 文月の「歳時記魚介」で夏バテを吹き飛ばす

◎惣菜

鰻を使ったスタミナメニュー
三河一色産の鰻を使用。香ばしくふっくらと焼き上げた鰻を、うな重とまぶし丼、最後は だし茶漬けで味わって。

まつおか　ひつまぶし
（1折）　税込1,890円
【27日（金）限り】

ここは天下の台所
〜先人の知恵〜 文月の「歳時記魚介」で夏バテを吹き飛ばす

◎食品ギフト

おすすめの逸品
鰻に最も相性のいい山椒を醤油とお酒で煮た自慢の味です。
お茶漬けにすれば絶品。

滋賀県 招福楼
鰻山椒煮
（170g）　税込4,200円

ここは天下の台所
〜先人の知恵〜 文月の「歳時記魚介」で夏バテを吹き飛ばす

◎デイリーフーズ

鰻と相性のいい山椒
ピリッと辛く、爽やかな香りの余韻も美味です。
一休堂　京山椒（8g）　税込471円

すいかの消費拡大を目的に、すいかの縞もようを綱に見立てて「夏の綱」とし、「夏の綱」を「7」「27」とゴロ合わせして制定。

◎フルーツ

とびきりの甘さ
夏場の出荷量が全国一の山形県の尾花沢すいか。一日の寒暖の差が激しいことから、とびきり甘いすいかが育ちます。

もぎたて青果
山形県産 尾花沢すいか
超大玉（1／6カット）　税込1,050円
【24日（火）→ 27日（金） 特別価格】